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 ローラ・インガルス・ワイルダーの自伝小説を原作にした海外ドラマの不朽の名作。19世紀のアメリカ開拓地を舞台に、おてんばな少女ローラの家族の日々をつづる。24話収録。1974、75年。(ユニバーサル、本編約1056分)

(2007年6月15日  読売新聞)

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パリのトゥール・ダルジャンが休業 70年ぶり大改修

 カモ料理で知られるパリの高級レストラン「ラ・トゥール・ダルジャン」が、今月19日から9月17日までの3カ月間、休業すると12日に発表した。同レストランの長期休業は異例。70年ぶりの店舗大改修工事が理由としている。

 「銀の塔」を意味するラ・トゥール・ダルジャンは1582年創業。昭和天皇が1971年の訪仏時に食事されるなど、世界の著名人が利用しており、東京にも支店がある。かつてはレストラン・ガイドブック「ミシュラン」の格付けで最高ランクの3つ星の座を51年間維持したが、1996年版で2つ星に格下げされ、さらに昨年、1つ星に落ちていた。(時事)

(2007年06月13日『asahi.com』)

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MS、Xbox向け「地球温暖化」ゲーム開発コンテスト主催

 米Microsoftと非営利団体Games for Change(G4C)は6月11日、第4回「Games for Change Festival」において、デジタルゲームを活用した社会貢献で提携すると発表した。

 提携の一環としてMicrosoftは、社会的なテーマによるゲーム開発を促進するコンテスト「Xbox 360 Games for Change Challenge」の主催を発表。同コンテストはこの夏、世界100カ国以上で参加者を募る予定。参加する大学生らは地球温暖化をテーマにしたゲームを開発、順位を競う。

 MicrosoftとG4Cは最優秀者(個人または団体)に賞金を授与する。また優勝者は、Microsoftのゲーム開発チームに自分が開発したゲームを披露し、Xbox LIVE Arcadeで一般に公開するチャンスも与えられる。さらにMicrosoftのInteractive Entertainment部門でインターンとして働く資格も得られるという。

 コンテストに参加するには、MicrosoftのXNA Game Studio Expressソフトを使って、地球温暖化をテーマにしたゲームを開発する必要がある。

(6月12日11時38分配信 ITmediaニュース)

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 「野球の神様 ありがとう」

 左翼後方のブルペンから桑田は小走りにマウンドに向かった。白球を拾い上げ、投球練習を始めた。背中には慣れ親しんだ18番。「心の中で野球の神様に『ありがとうございます』と。それだけです」。万感の思いは胸に秘めた。

 6―8と劣勢の5回、3番手で登板した。7番カブレラからの下位打線を中飛、三ゴロ、遊ゴロと11球で片づけた。球速は最高87マイル(約139.9キロ)。スライダーやカーブで緩急をつけ、バットの芯を外した。

 6回。デーモンを右飛、ジーターを遊直に仕留めた後、好調のアブレイユを歩かせた。「ストライクゾーンで勝負するべきだった」。直後、4番ロドリゲスへの初球、126キロのスライダーが甘かった。「投げた瞬間にやられると思った。ど真ん中ですから。しっかりボールにして様子を見ないとダメだった」。2打席連続本塁打となる2ランを右へ運ばれた。

 元同僚・松井秀にも四球を与えたが、カノを遊飛に仕留め、40球でデビュー戦を終えた。

 「6個のアウトは6個とも、いい感じで投げることができた。これを自信にして、これから投げていきたい」

 2回1安打2失点。感動と手ごたえを胸に、大リーガー桑田が、新たな人生を歩み出した。

 巨人で同僚だった桑田と対戦したヤンキース・松井秀 打席に立つと、いつもと違った感じがあった。四球だったけど、ヤンキースタジアムで桑田さんと対決できたのは非常に大きな思い出になる。〈10日、ヤンキース9―3パイレーツ〉

(2007年06月11日16時30分『asahi.com』)

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漫談も、漫才も、漫画も吉本
 
 吉本興業所属の人気タレントが原作などを手がける漫画誌「コミックヨシモト」=写真は見本=が、来月19日に発刊される。

 同社が新たに設立した子会社「ヨシモトブックス」が発行元で、月2回発行。お笑いと漫画の共同制作で、出版界に新規参入する。

 連載漫画は、桂三枝の半生を基にした若手漫才師の物語「上方落語へいらっしゃ~い」、沖縄の離島で牧場再建を目指す青年を描く島田紳助原作の「いつか見た島」、千原ジュニアの小説をコミック化した「14歳」など。レイザーラモンHGを登場キャラクターにして永井豪が書き下ろす「探偵事務所H・G」も注目だ。エッセーにも、藤井隆、次長課長の河本準一ら人気者が顔をそろえている。

 編集長の竹中功・広報センター長は、「20~30歳代の男性が狙い。新宿・ルミネtheよしもとのライブを、行列を作ってまで見ようとはしないが、深夜のお笑い番組やダウンタウンのDVDを見てくれる大事なお客さんをターゲットにしたい」と話す。

 所属タレントに漫画誌の発行を伝えたところ、漫画を読んで育った若手たちを中心に、企画の提案が相次いでいるという。「テレビでも舞台でも出来ないが、漫画では出来ることがある。『ああしたいこうしたい』と言うタレントでにぎわってます」

 「笑いの大企業」が漫画界でも旋風を起こせるか。

(2007年5月28日  読売新聞)

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 ルー大柴



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