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郷ひろみと新じゃが料理に挑戦
13日「笑顔がごちそう ウチゴハン」
 
 パパ役の山口智充とママ役の江角マキコらが、子どもたちと一緒にアイデア料理を作る「笑顔がごちそう ウチゴハン」(テレビ朝日系=日曜後6・00)は13日の放送で、郷ひろみがゲスト出演し、新じゃがを使った料理に挑む。

 この日は「母の日」のため、ママに感謝の気持ちを伝えようと、家を掃除したり、似顔絵をプレゼントしていた一家のもとに、郷が新じゃがをおすそ分けにやってくる。ママはその新じゃがを使って、「肉じゃがのカレー風味」に挑戦する。「よくカレーを作る」という郷は、ジャガイモの下ごしらえに参加し、得意の包丁さばきを披露する。

 また、今回は、パパが日ごろのママへの感謝を込めて、ゆでたジャガイモとみたらし団子のタレを使ったデザート作りにもチャレンジする=写真=。

(2007年5月11日  読売新聞)

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  木村藤子

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演歌で異例2曲同時発売 来月座長公演も
 演歌の氷川きよしが、「あばよ」と「きよしのソーラン節」の2枚のシングルを同時に出した。

 1曲を1年がかりで浸透させるのが常道となっている演歌では異例の方式。昨年は日本レコード大賞に輝き、今や歌謡界を代表する存在だが、攻めの姿勢は変わらない。

 2000年に「箱根八里の半次郎」でデビュー。股旅(またたび)調の曲と、端正な容姿のギャップが受け、たちまち人気者に。NHK紅白歌合戦に7年連続で出場し、昨年はレコード大賞を獲得した。その快進撃はとどまるところを知らない。

 「ファンに喜んでもらうことを第一に考え、努力を重ねてきた。それが認められたという意味で、受賞は本当にうれしかった。でも賞はゴールじゃない。おごることなく、僕の歌を聴く人を、もっと楽しませなくてはならない、と身が引き締まりました」

 現状に満足してはいけない、他人がやらないことにも貪欲(どんよく)に挑みたい――。そんな思いが新曲の2曲同時発売に結びついた。

 「あばよ」は、港町を舞台に、船乗りと女性の淡い恋と別れを、からっとした軽快な曲調に乗せた。昭和歌謡の香りをたたえ、新境地と言える作風だ。

 「主人公になり切り、映画の一場面を思わせるような歌世界にしたかった。悲しさをぐっとこらえ、明るく旅立っていく男の強さと切なさが、伝えられたら成功ですね」

 一方、「大好きな民謡の名曲をモチーフに、自分のオリジナルを作りたかった」というのが、「きよしのソーラン節」。元曲の歌詞や旋律の一部を取り入れつつ、逆境にくじけず、人生を切り開いていこうというメッセージを込めた。

 「今の時代、閉塞(へいそく)感を抱えて生きている人々に対する応援歌になれば。この曲を聴くとストレスが発散できるというような、勇壮で豪快な歌唱を心がけました」

 これまで、与えられた曲を歌ってきたが、今回、制作スタッフと方向性や曲調について意見交換するなど、企画段階から関与し、自らの意思を反映させた。

 「僕も9月で30歳。これまでは、若くて経験も乏しく、周囲が自分のために決めてくれたことを精いっぱいやるだけでしたが、そろそろ次の段階に進む時期が来たと思った」からだ。

 「とにかく、様々なことに挑戦し、人をびっくりさせたい。ここまでやるかと、言われても本望。演歌とか歌謡曲とかいう枠を超えていきたいですね」

 6月1~27日、東京の新宿コマ劇場で座長公演に臨む。第1部の芝居は「一心太助」で、第2部は、自身のヒット曲に昭和の名曲を交えて構成する。「緊張感を途切れさせず、常にベストな僕を見せられるよう全力を尽くしたい」と力を込めた。

(2007年5月10日  読売新聞)

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飯島茜
古閑美保

第3のディズニーは屋内型、2010年以降に首都圏以外で

 東京ディズニーリゾート(TDR)を運営するオリエンタルランドは8日、米ウォルト・ディズニーと共同で、屋内型エンターテインメント施設を2010年以降に首都圏以外の大都市に開設する計画を明らかにした。同社が同日発表した中期経営計画に盛り込んだ。

 既存の商業ビルの数フロアにテナントとして入居し、ディズニーのコンテンツ(情報内容)を生かしたショーや来場者参加型のプログラムを提供する。食事や買い物などを楽しみながら数時間滞在するような施設をイメージしており、大型の乗り物型アトラクションなどは導入しない考え。投資額は数百億円規模になる見込みで、すでに候補地選定の検討に着手している。

(2007年5月9日2時6分  読売新聞)

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ドリエル
セブンのパン


◎読売TV「上方お笑い大賞」廃止、35年の歴史に幕

 読売テレビは7日、35年の歴史を持つ「上方お笑い大賞」を、今年から廃止すると発表した。「芸のスタイルが多様化し、大賞を1人に絞るのが難しくなった。新しい形の総合演芸番組として再出発したい」としている。

 同賞は1972年創設。漫才や落語、新喜劇などを網羅した唯一の賞で、落語家の六代目笑福亭松鶴さん(故人)、桂米朝さん、漫才の横山やすしさん・西川きよしさんらが選ばれている。今年12月放映予定の番組は「ytvお笑いフェスティバル」(仮称)として開催、最優秀新人賞はこれまで通り続ける。

(2007年5月7日21時38分  読売新聞)

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 水虫治療

◎俳優の北村和夫さんが死去

 文学座の中心俳優の一人として、亡き杉村春子さんの相手役を数多くつとめ、映画やテレビでも活躍した北村和夫(きたむら・かずお)さんが6日午前7時40分、肺炎による呼吸不全のため亡くなった。80歳だった。

 告別式は12日午前10時30分から東京都新宿区信濃町10の文学座アトリエで。喪主は妻、希玖子(きくこ)さん。女優の北村由里さんは長女、俳優の北村有起哉さんは長男。

 東京都生まれ。1950年に文学座付属演劇研究所に入所。53年に「欲望という名の電車」でスタンレー役に抜てきされ、粗野でたくましい男を好演したのを機に、「鹿鳴館」「華々しき一族」などで主に青年役を演じた。

 「女の一生」や「華岡青洲の妻」などで杉村さんの相手役をつとめ続ける一方、後年は「花咲くチェリー」などの父親役で味のある演技を見せた。また、今村昌平監督の映画「にっぽん昆虫記」「神々の深き欲望」「黒い雨」のほか、映画やテレビでも硬軟両用の演技を見せた。

(2007年5月6日19時55分  読売新聞)

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