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◎読売TV「上方お笑い大賞」廃止、35年の歴史に幕

 読売テレビは7日、35年の歴史を持つ「上方お笑い大賞」を、今年から廃止すると発表した。「芸のスタイルが多様化し、大賞を1人に絞るのが難しくなった。新しい形の総合演芸番組として再出発したい」としている。

 同賞は1972年創設。漫才や落語、新喜劇などを網羅した唯一の賞で、落語家の六代目笑福亭松鶴さん(故人)、桂米朝さん、漫才の横山やすしさん・西川きよしさんらが選ばれている。今年12月放映予定の番組は「ytvお笑いフェスティバル」(仮称)として開催、最優秀新人賞はこれまで通り続ける。

(2007年5月7日21時38分  読売新聞)

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◎俳優の北村和夫さんが死去

 文学座の中心俳優の一人として、亡き杉村春子さんの相手役を数多くつとめ、映画やテレビでも活躍した北村和夫(きたむら・かずお)さんが6日午前7時40分、肺炎による呼吸不全のため亡くなった。80歳だった。

 告別式は12日午前10時30分から東京都新宿区信濃町10の文学座アトリエで。喪主は妻、希玖子(きくこ)さん。女優の北村由里さんは長女、俳優の北村有起哉さんは長男。

 東京都生まれ。1950年に文学座付属演劇研究所に入所。53年に「欲望という名の電車」でスタンレー役に抜てきされ、粗野でたくましい男を好演したのを機に、「鹿鳴館」「華々しき一族」などで主に青年役を演じた。

 「女の一生」や「華岡青洲の妻」などで杉村さんの相手役をつとめ続ける一方、後年は「花咲くチェリー」などの父親役で味のある演技を見せた。また、今村昌平監督の映画「にっぽん昆虫記」「神々の深き欲望」「黒い雨」のほか、映画やテレビでも硬軟両用の演技を見せた。

(2007年5月6日19時55分  読売新聞)

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◎林家木久蔵さんの新芸名は「木久扇」、公募に3万通
 
新しい芸名「林家木久扇」を披露する林家木久蔵さん(左)と息子の林家きくおさん 木久蔵から木久扇(きくおう)へ――。新しい芸名を公募していた落語家の林家木久蔵さん(69)は28日に記者会見し、今年9月から「木久扇」を名乗ると発表した。

 二代目木久蔵は、弟子で長男のきくおさん(31)が襲名し、落語界では初となる父子同時襲名の披露興行を、9月から1年間かけて、全国70か所以上で開く。

 新しい芸名は、木久蔵さんが出演している日本テレビ系の演芸番組「笑点」を通して募集した。インターネットやはがきなどで約3万通の応募があり、最も多かったのが爆笑王をイメージさせる「笑蔵(しょうぞう)」。次いで「木」が成長しての「森蔵(もりぞう)」、副業のラーメン製造業に引っかけた「麺蔵(めんぞう)」などだった。応募の中から、2通だった「木久扇」を選んだ。

 木久蔵さんは「羽ばたくように新しい人生が始まるよう、この名前を選んだ。『扇』の字を『翁』にとの案もあったが、老け込むような印象があるので、やめた」と笑わせた。

 また、きくおさんは襲名と同時に二つ目から真打ちに昇進する。「二代目としてかわいがってもらいたい」と抱負を語った。

 「笑点」メンバーの春風亭昇太さんは、「木久蔵は日本中で浸透している名。それだけで食べていけるのに、名前を捨てるのは芸人として格好いい」と語り、きくおさんにも「比べられて大変だろうが、立派な落語家になって欲しい」とエールを送っていた。

(2007年4月28日20時7分  読売新聞)

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◎「松坂VS松井」初対決のNHK視聴率は8%台
 レッドソックスの松坂大輔投手とヤンキースの松井秀喜外野手が米大リーグで初対決した「レッドソックス×ヤンキース」戦を28日午前に中継したNHK総合の視聴率は、前半8・5%、後半が8・4%(関東地区)だったことが1日、ビデオリサーチ社の調べでわかった。

(2007年5月1日11時6分  読売新聞)
 
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